NO TRAVEL,NO LIFE
須田 誠

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 115159位
おすすめ度:

発売日: 2007-04-19
発売元: A-Works
発送可能時期: 在庫あり。
旅を愛する人、人生を愛したい人へ
『自分は自分であっていい。裏を返せば、自分は自分でなければ生まれてきた意味がない』
そんなメッセージが伝わってくる本。
≪本当に大事なものは目に見えない。それでいて、生まれてから死ぬまでの間、ずっと心の中に居座りつづけるもの≫
そんな矛盾めいた思いさえ沸き立つような、不思議な写真と文章が重ねられた作品。
『我々は一体何者で、何処から来て、何処へゆくのか?』
そんな後期印象派の画家達の多くが取り組んだテーマを、須田さんの作品は何故か僕に思い起こさせた。
恐らく誰も答えられない、このシンプルな疑問。
あたかも《大人びた》世の中、そしてその中を生きる人々が《当たり前》だと信じている世の価値観は、じつはこんなシンプルな疑問にさえ答えられないほど曖昧な《捏造》でしかないのだ。
人生という名の迷路。
その中を歩いてゆくための《道しるべ》、目には見えないけれど、僕ら一人一人の胸の中にあるものだよ。
勝手な僕の解釈かもしれないが、僕には作中に込められた須田さんのそんな熱く力強い《思い》が感じられた。
旅を愛する人、そして人生を愛したい人にオススメの作品です。
何も聞かずに、見てください☆
写真の素直さに惹かれる本だと思います。きっと旅に出たくなってしますと思います。
1ページ1ページに、いろんな思いがこもっていて、写真を撮られてる彼らは嬉しそうand幸せそうでした☆
誠さん♪がそのまま感じられる本だと思います。
悩み事など抱えてたら、ぜひ☆ きっと幸せになれます(*^ ^*)
僕を変えた一冊
勇気とか元気とか、僕はこの本からたくさんの目には見えないものを貰った。
今までにあった写真集は『どう?この景色?綺麗でしょ?』という感じの本が多かった。
しかしこの本はぜんぜん違った。読み終わった後、今までに感じた事の無い感覚になった。
『どうなんだ、自分?』って。写真で、言葉で、本そのもので、自分を意識させられる。
考えてみると今までこんな本に出会ったことは無い。もちろん今までに出会って来た本の中には、良い本はたくさんあった。『自分もこんなことがしてみたい』とか、『こんなふうに生きてい行きたい』とか。
しかし今回は、今までの中途半端に『良かった』と思っていた本たちは完全に吹っ飛んでいった。
改めて書くが、読み終わって本を閉じた時、いや閉じる前から、どんどん自分に意識が向いて来ていることにびっくりした。作者ではなく、自分自身に。
著者である須田さんが本の中に書いていたように、自分自身を整理しているのである。この本を作り始めたときの須田さんと同じ気持ちになっていたと思う。
自分を見つめ直すという事。今、悩んでいたり、迷っていたり、なにかが違うと感じながら生きてきた、それが大きければ大きいほど、その影響は大きいはず。
この先、また時が経って、何度も読み直していくうちに、また違う自分に出会えるという直感に、今からわくわくしてる自分がいる。この本を読んだ人なら、わかってもらえると思う。
間違いなく、僕の魂にささりました。こんな素敵な本を作ってくれた、須田さんに感謝です。


