オーロラの彼方へ―Michio’s Northern Dreams〈1〉 (Michio’s Northern Dreams 1)
星野 道夫

定価: ¥ 1,313
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発売日: 2001-11
発売元: PHPエディターズグループ
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???アラスカに魅了され、動物写真家として19年間をアラスカの自然に捧げた星野道夫。その息をのむような美しい写真は多くのファンの心をとらえ、没後開催された巡回写真展では延べ45万人を動員している。活動中にも「アニマ」「週刊朝日」「SINRA」「ナショナル ジオグラフィック」など数多くの雑誌で作品を発表していた。 ???本書は、その未公開写真を中心に、約40点の写真を掲載したもの。神秘的なオーロラやアラスカに住む動物たち、凍りついた大地が、自然の雄大さや厳しさ、そしてそこで生きる生命の尊さを感じさせる。胸に迫る写真と文章からは、急逝した星野道夫のアラスカにかけた情熱が伝わってくる。(土井英司)
オーロラの神秘
とにかくオーロラの写真が、とても美しいです。
昔からオーロラには興味がありテレビなどでも見たことがありますが、この星野さんが撮った写真ほど、こんなに美しくはっきりしたオーロラはこれまで見たことがありません。
そして星野さんが極寒のアラスカの中で、ご自分と向き合い、自分の内面と対話しているお話は、とても共感できるものがありました。
宇宙という神秘を感じることができる一冊です。
星野道夫への入り口
小さいのにハードカバーでこのお値段?なんて斜に構えて図書館でページを開いた私でしたが、どっこい、パラパラめくるだけで癒されてしまいました。写真もですが、言葉がね。なんだか、朴訥なのに真摯で、断片的なのに、心を打つんです。文庫版も出ましたが、写真の大きさを考えると、やはりこちらがBetterかもしれません。
星野道夫さんは、写真も良いけれど、実は文章が何とも良い。そう思っている私にとっては、紹介する時に最初に勧めたい入門書のシリーズです。
これで気に入ったら、ぜひ次は「アラスカ光と風」をどうぞ!
ページをそっと開いたら・・・そこは
アラスカの風景
著者が 感じるままにシャッターを押した 瞬間
凍てついた空と大地の その場所から
詩のような 言葉たちが
あなたにも きっと 届くはず


