「夏彦の写真コラム」傑作選〈1〉 (新潮文庫)
「夏彦の写真コラム」傑作選〈1〉 (新潮文庫)
山本 夏彦

定価: ¥ 460
販売価格: ¥ 460
人気ランキング: 151615位
おすすめ度:
発売日: 2004-02
発売元: 新潮社
発送可能時期: 在庫あり。
山本 夏彦

定価: ¥ 460
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発売日: 2004-02
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人は悪口を言うもの
「君のことを誰それがこう言っていたと告げ口されても私はたいてい聞き流す。人はかげでは悪く言うものだからである。悪く言っても内心尊敬していることもあるのに、悪口だけ伝えられることが多い。」という菊池寛の言葉に納得しました。悪いことを基準に置くのではなく、いいことを基準に置けば、楽に生きられるということですね。
やんぬるかな
新聞(特に朝日)、NHK、日教組、弱腰外交など、みんな斬られてる。
なんだか、夏彦翁がまだ存命で今現在の世相を斬っているような錯覚に陥りました。
中学・高校時代に夏彦翁に出会っていたら人生変わっていたかも。
教職員が、天声人語の代わりに山本夏彦を読め、などと言うはずないな。
「南京大虐殺は無かったと承知している」と書いてあれば、教員が隠すにきまってる。
世の中の真実とはいったいどこに?
私たちは大概、TV・大新聞など巨大メディアから流れる情報を真実だと受け止めてしまいがちです。とても辛口に巨大メディアに対する疑問をわかりやすく説明してくれます。ところどころその考えに対し反発したくなる部分もありますが、是非とも多くの人に読み続けられて欲しい逸品です。今までの自分の中の常識が、実はある意味、洗脳されたものであったということがわかります。亡き後、誰が山本さんの後を引き受けてくれるのか、それが心配です。


