ナショナルジオグラフィック傑作写真ベスト100
ナショナルジオグラフィック

定価: ¥ 1,470
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発売日: 2002-02-15
発売元: 日経ナショナルジオグラフィック社
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???1888年の創刊以来114年にわたり、人類の歴史的瞬間を撮り続けてきた「ナショナル ジオグラフィック」。本書は、その長い歴史の中で紹介されてきた傑作写真の中からさらに100点を厳選したものである。海中に眠るタイタニック号の残骸やマチュピチュの遺跡、ミイラや遺骨など、人類の歴史を物語る数々の衝撃写真が収められている。もちろん、紹介されているのはこうした歴史的な写真だけではない。前作『ザ・ワイルドライフ・フォトグラフス』で紹介されたような、野生動物たちの活動の決定的瞬間も収められている。乾いた大地を威風堂々と突き進むライオン、猛暑に耐えかねて池に飛び込む巨大なトラ、飛び上がったアルマジロ、毒ガエルと凶暴なコウモリの闘い、大きな口を開けて獲物に襲いかかるホホジロザメ…。いずれも「よくぞ」と思えるような決定的瞬間がとらえられている。世界を代表するフォトグラファーたちの競演を楽しめるのは、まさにナショナル ジオグラフィックならではのぜいたくだろう。(土井英司)
絶対非演出主義
NATIONAL GEOGRAPHICは創刊から8年目の1896年、絶対非演出の指針を打ち出し現在に続く。
リアルな世界がここにはある。
世界はこんなにも悲しくて楽しくて美しい。
非演出の写真が好きな方は手にするべきである。自分がこれからどうあるべきか、考えるに十分な内容がここにはある。
コストパフォーマンスを遙かに超える内容は、編集者達の高い自負を感じずにはいられない。
このシリーズに写真の本質あり
私たち日々の生活で、いろんな写真を眼にします。広告の写真、ポスターの写真、カレンダー、新聞、雑誌の表紙、スナップ写真、証明写真・・・。それぞれ写真には目的やセオリーがあります。
でもこのシリーズには目的を感じません。それは写真に撮ることが目的で撮られた作品の数々だからのような気がします。真実をそのまま魂まで伝える写真であったり、驚くべき一瞬であったり、何気ない表情であったり、おびえた眼であったり。一瞬を切り取る写真の本質が、このシリーズにはあるような気がします。だから惹きつけられるのだと思います。
ナショナルジオグラフィックスは大好きです。
だからこそ写真のためにもう少し良い紙質を使って欲しいとも思います。
写真って、こういう風に撮るんですね。
2007/7一眼レフを購入して、にわかカメラマンデビュー。
撮影ノウハウ本をいろいろ買って勉強中。
写真の世界って、「作る世界」と「出会う世界」があるような気がしています。
「作る世界」の楽しみも魅力ですが、「出会った世界」を、どう感じ、どう写すか、
を、教えてくれる本です。
テクニックは勉強したり経験したりすることで身についていくものだと思いますが、
それと同時に、感性を磨くことが、写真の世界でも大事なんだなと、思わせられた本でした。
一押しです (^_-)-☆


