Cui Cui
川内 倫子

定価: ¥ 3,150
販売価格: ¥ 3,150
人気ランキング: 173191位
おすすめ度:

発売日: 2005-03
発売元: フォイル
発送可能時期: 在庫あり。
アルバム
良かった写真は三つありました。家族の団らんが映っている
ものがよかったです。
その他に関しては写真の種類がどうも感情移入できにくいもの
が多かったです。買う前に一度中身を確認するのがお薦めです。
こちらの写真集を見るよりも、自分自身の子どもの頃(家族
と映っている)のアルバムを見る方がいいように感じました。
そういう点で、商業写真集として、何か物足りない感じが
します。
値段の高さと本の厚さ(重さ)などもマイナスです。
普通にある、家族のアルバム
川内倫子という人の写真集を見るのは初めて。
彼女の経歴から入ったせいか、その期待値からはかけ離れた内容だった。
最初は特にじっくり見るでもなくパラパラとめくっていったけれど、
その途中で生と死を感じさせるシーンが入り込んだ瞬間、思わず手をとめ、
そしてページを巻きもどしてしまった。
生きること、生きていくこと。
そして、死ぬということ。
そういうのを等身大にリアルに感じさせる。
ただ、「どこの家にも眠っている家族アルバム」という印象が強く、
やはり、彼女の写真家として持つ何かを期待してみた私は、
ちょっと残念だった。
賞をとってると、どんな作品でも内容に関わらず、
もてはやされるのだなぁと思った。
それと
「周りの大人に愛されて、守られて育った記憶は忘れない。」
というキャッチがとても良かったけれども、その期待にこたえる内容でもなかった。
私は見ていて、大事にされてきた繊細な優しさと愛情が、
見えるものがよかった。
写真のちから
三回見て三回泣いた。
粗悪な映画のレビュー見たいだが事実。
自分の家族と通じる部分があり、それがわたしの涙腺を緩めた。
必ず頭から通して全部見てしまう。
家族の写真が撮りたくなって仕方ないったらない。
これから先、何度も泣くんじゃないかな。これは。


